copyright © 2019 第25回ヒ素シンポジウム all rights reserved.

​ご挨拶

大会長ご挨拶

    2019年11月23日、24日の2日間にわたり、東洋大学板倉キャンパス(群馬県邑楽郡板倉町)において、第25回ヒ素シンポジウムを開催いたします。

 1983年から医学、薬学、工学、農学、水産学等の幅広い分野でヒ素に興味を持つ研究者たちがヒ素研究会を結成し、シンポジウムを開催してまいりました。シンポジウムでは、ヒ素の毒性・生体影響、代謝、分析法、生態系での分布や化学形、環境からの除去などに関する研究発表や情報交換などを通じて親交を深め、わが国におけるヒ素研究の発展に寄与してまいりました。

 今回、特別講演といたしまして、内閣府食品安全委員会の佐藤洋委員長に、ヒ素等微量金属類のリスク評価に関してご講演いただく予定です。この機会に、分野を問わず、会員外の方も含め、多数の皆様に本シンポジウムにご参加いただき、まだまだ謎多きヒ素の世界にご興味を持っていただけましたら幸いです。

 板倉キャンパスのある板倉町は、関東平野の中央、群馬県の最東南端にあり、埼玉県と栃木県の県境に接します。町の南側には、わが国最大の流域面積を誇る利根川が流れ、北側にはその利根川水系最大の支流である渡良瀬川が流れます。また、町の東側には2012年にラムサール条約登録湿地となった渡良瀬遊水地があります。群馬、栃木、埼玉、茨城の4県の県境にまたがる日本最大級の遊水地であり、広大なヨシ原が特徴で、貴重な動植物が数多く確認されています。

 水と緑豊かな自然環境に恵まれた板倉町は、自然の豊かな恵みを生み出しています。天然のなまず、鯉、うなぎなど、この地で捕れた新鮮な良材を使った郷土料理を、板倉の思い出に是非ご堪能ください。

               第25回ヒ素シンポジウム大会長 吉永 淳

GUNMA

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